こんにちは!最近Twitterにハマっている院長の牧野です。今さらかよって言わないでください。笑

さて、今回はあなたの腕の痛みの原因は腕や肩ではないかもしれませんよ?ってお話です。腕の痛みに心当たりがある方や、駆け出し施術家の方などは参考にしてみてね。

なかなか良くならない…腕の痛み

まずはお客様が訴えてきた症状がこちら。

  • バンザイすると右腕の痛み
  • クロールや背泳ぎで痛くなる
  • 何か持った時に痛みが出る場合がある
  • 腰椎の圧迫骨折をしたことがある
  • 左肩も痛くなったことがあり、時間はかかったが自然と良くなった。

細かく聞いていくと、もっともっとあるのですがこの辺で。お話を聞いたあとは動きをチェック。すると、バンザイの途中までは良いのですが最終域(バンザイのてっぺん)のところで上腕部(肘より上部分の腕)に痛みがでました。左右差を確認すると明らかに右の肘が伸びず上がりにくそうです。筋力差はそこまでありませんが全体に筋力は弱め。右の筋力チェック時はやっぱり腕に痛みが出ます。

僕は右側の肩甲骨の動きの悪さが気になったので、まずは肩甲骨周りをほぐしてみることにしました。首も含め、しっかりとほぐして再度チェック。しかし、腕の上がりやすさは少ーし良くなったものの、痛みの変化はあまり出ませんでした。肩甲骨周囲のエクササイズをお伝えしてこの日は終了。

次回の来院時にも肩甲骨周りのほぐしとエクササイズ。そこに加えて腕や大胸筋と小胸筋(胸の筋肉)のほぐしを入れていくも、なかなか思った効果は出ません…。

上半身はやり尽くしたぞ…次はどうする。

上半身の気になる部分の筋肉や、筋力が弱いところをカバーするようなエクササイズをやってみたものの大きな変化は無くマシになったなあ…くらいの状態が続き、いつも最後のチェック時には「ここまでくると(腕を上げると)痛いなあ…」という言葉が胸に刺さっていました。

そして、いよいよやるところが無くなってきたなあ…なんてことを考えながら、ふとお尻の筋肉を触ってみると筋肉がかなり張っているのを感じたのです。「上半身はやり尽くしたし、下からアプローチしてみるか」と思いお尻の筋肉をほぐしていくとあることに気づきました。腰の筋肉が少しゆるんだのです。

「もしや、お尻から腰、わき腹を通って肩から腕に痛みが繋がっているのかもしれない!」

ざっくり言うとこんな感じで繋がってます。

腕の痛みは腰が原因だった!

自分の直感を信じて、お尻から腰とわき腹(肋間筋)を念入りにほぐして再度チェックをかけてみました。すると、いつもバンザイした時「あの」言葉ではなく、「ここまできても(腕を上げても)痛くない」という言葉を頂くことができました(まだ完全に左右差が取れたわけではありませんが)。

改めて整理して考えていくと、過去の既往歴(ケガの歴史)で圧迫骨折がありましたね。これは3年程前にやったもので、現在は腰の痛みは訴えていませんでした。実際にはそこが大きく関わっていたようですが、そこから腕や肩に繋げることはなかなかできなかったのです。

この圧迫骨折による療養時の固定が腰の筋肉を硬直させていたのかもしれません。その硬さによりお尻の筋肉の方まで硬さがきてしまっていたと考えられます。腰の筋肉はお尻の筋肉と深い関わりがあるので、腰の筋肉をほぐすだけよりもお尻の筋肉もほぐす方が効果が出ると思いますよ!

是非、参考にしてみてね。

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