身体を弱らせるウイルス、菌、気候の変動などを中医学ではまとめて邪気といいます。

そして邪気から身体を守る抵抗力や自己免疫力を正気といいます。

薬膳や針治療、経絡整体などは正気を補い助けるものです。
目に見えないウイルスとの戦いはまだ何年かかかるとききます。今回の新型がおさまっても又違うものがいつ流行るかもわかりません。

自分で身を守る術は効果が大きいものではなくてもなるべくたくさん知っておきたいなと改めて思いました。

生まれ持った先天の気は腎にあります。
これは元気といい、減るばかりで増える事はありません。
これとは別で後天の気は食べ物と呼吸から増やす事ができます。

元気が出ない時、深呼吸したり、食べ物を食べたりしてやる気が復活したり動けるようになったり、しますよね。

食べ物や深い呼吸は病気やウイルスに負けない身体を作る、と、意識するだけでより強い体に変化していくんじゃないかなぁ…と思っています。
試しに自身の体で人体実験してみて下さい。そして感じた変化があれば教えてくださいね。

中医学は西洋医学が入ってくる前に浸透していたはず。知識より言葉に残っていますよね。
元気もそうですが、病は気から、気を使う、気が合う…など。

少し難しい話かも知れませんが、深く知っていくととてもおもしろいんですよ!興味のある方は是非、またお会いした時に教えてくださいね。

渡辺晶子(わたなべ あきこ)

未病のうちにゆがみや滞りをとりましょう。

  • 日本中医食養学会認定薬膳アドバイザー 
  • キネシオテーピングトレーナー
  • 内臓調整
  • 経絡温熱療法

自身の体調不良が慢性的になったことを契機に、ヨーガや気功をやるように。やがて、ストレスと体調不良の関係をさぐっていくうちに、中医学や薬膳と出会う。現在は、カイロプラクティックの手技や経絡整体で体を温めながら弱った内臓の機能を回復させる経絡整体をメインに担当。内臓マッサージもやっています。

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