施術をしていると、「呼吸が浅い」状態の方がとっても多い事に気付かされます。多いだろうなとは思っていましたが、予想以上に多く、その状態が長く続いてるようでした。

肋骨を意識して開いたり、深い呼吸を意識したり、なかなかする事がないかもしれませんね。
おすすめしたいのはヨガですが、自分に合った強度で、というのは判断も難しく、敷居が高かったりするかな…

動画に、腹式呼吸編があるのでよかったらやってみて下さい。お腹のインナーマッスルを鍛える目的でのせているので、肺となるとちょっと違うのですが…

この腹式呼吸をやったあと、肋骨に手を当てて胸いっぱいに、背中まで酸素を入れる感じで息を吸い込み、ちょっと息をとめて、それから肋骨を少し手で押しながらフーっと全部吐ききるのをおすすめします。

中医学では、肺が弱ると鼻や皮膚に影響が出ると考えられています。
鼻水、鼻詰まり、嗅覚の異常、こんな症状や、喘息になったらアトピーも出る、などは肺が変調をきたしている、と。

気、血、水でいうと、気の巡りは肝が関係していますが、肺は肝を補助していますので、肺が弱ることは気の巡りが悪くなる事につながり、血の巡りも悪くなります。

意識して深い呼吸…大事ですね。

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渡辺晶子(わたなべ あきこ)

未病のうちにゆがみや滞りをとりましょう。

  • 日本中医食養学会認定薬膳アドバイザー 
  • キネシオテーピングトレーナー
  • 内臓調整
  • 経絡温熱療法

自身の体調不良が慢性的になったことを契機に、ヨーガや気功をやるように。やがて、ストレスと体調不良の関係をさぐっていくうちに、中医学や薬膳と出会う。現在は、カイロプラクティックの手技や経絡整体で体を温めながら弱った内臓の機能を回復させる経絡整体をメインに担当。内臓マッサージもやっています。

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