おはようございます!院長の牧野です。

最近は会社経営についての本を読むのが面白くて少しハマっています(あまり難しくなくて、マンガになってるようなやつ)。

何が面白いかというと、会社の経営戦略は昔の戦争に勝つための「軍事」や「兵法」から発展してきました。有名なのは孫子の兵法という本で、その中でも「彼を知り己を知れば、百戦あやうからず。」という言葉はビジネスにおける常識といっても過言ではないようです。

しかし、僕は恥ずかしながら最近この言葉を知りました…。
意味は自分の状態(状況)が分かっているだけではダメで、相手の状態(状況)だけ知っているのでも足りない。両方が知っていればどんな戦も負けない。ということです。

この兵法のポイントは「必ず勝つ!」ための兵法ではなく、「負けない」ための兵法ということです。
相手と自分の状況が分かっていれば、負けないための撤退もすぐに判断できて自分の兵たちを危険な目に合わせなくても済むという考え方です。

人は、自分のことはよく分かっているけれど、相手のことは良く知らないし、わざわざ知ろうとしないこともあると思います。だって相手のことを知ろうとすると労力がいるんですよね。何度か会話して、その内容を覚えておいて、また知らない情報が出てきたらそれをまた覚えて…。

僕がよくお客様と話している中で、「人の名前って忘れちゃうから、もう聞かないようにしてるのよ~」と言われることがあります。
それを聞いて僕も「そうだよな~…もし間違えたりしたら失礼だしな」なんて考えていましたが、やっぱり自分の名前を覚えてくれているのって案外嬉しいものです(全然知らない人に名前を知られてたら怖いですが…)。

それに、外からの情報を遮断しすぎると、どうしても独りよがりな言動や行動にもなってしまいがちです。
新型コロナウイルスの感染拡大で人と会う機会が激減してしまった一方で、人との繋がりってやっぱり大事だな~と感じることも増えたのではないでしょうか。

自分のことだけに目を向けすぎず、自分以外のことに興味を持ち、労力が多少かかっても人のこと、世間のこと知ることはこれからの時代においてとっても大切ですよ!というお話でした。

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