おはようございます。院長の牧野です。

間もなく6月に入りますね。今年は新型コロナウイルスのせいで家に居る時間が長く、季節を感じることも少なかったのではないでしょうか?

そして6月といえば梅雨入りです。沖縄の方はすでに梅雨入りしたそうですが、東京はこれから雨の日が多くなってくるのでしょう。

そこで気になるのが、天気と痛みの関係です。
例えば、「雨が降る前になると古傷が痛む」とか「台風が来ると頭痛がひどい」など経験された方も多いと思います。

なぜ、そんなことが起きるのか?気のせいではありませんよ。ちゃんと理由があるのです。

耳の奥の器官が関係していた

低気圧が徐々に近づいてくると気圧が下がり、雨が降ってきます。これはなんとなく分かりますよね?
そして、カラダには気圧の変化を感じ取れる器官があります。それが耳の奥、内耳(ないじ)と呼ばれる部分です。ここには三半規管(さんはんきかん)なども含まれます。

この内耳の機能で気圧が下がったことを感じ取ります。すると交感神経の活動が高まります。交感神経が活発になるとカラダの色々なところに刺激を与えます。

ケガや持病など何も持っていない人は交感神経が活発になっても特に問題がありませんが、古傷などを持っている場合には交感神経からの刺激を感じ取る神経が新たに生まれてしまいそこから脳へと痛みを感じる指令が出されてしまうのです。

ちなみに、交感神経が活発になって色々なところに刺激を与える物質を「ノルアドレナリン」といいいます。良かったら覚えてみてくださいね!

こういった理由で、古傷のある方は天気予報ができるというワケでした!

それでは、また!!

オンライン整体配信の方法はこちら

院長 牧野徹也(まきのてつや)

痛みの改善が得意です。
  • ボディメンテナンスコーチ 
  • 鍼灸師・マッサージ師 
  • アスレティックトレーナー

子どもの頃よりサッカーに熱中する。高校卒業後、スポーツトレーナーを目指し専門学校へ進み、鍼灸マッサージ師の資格を取得。高校や大学のチームに帯同し経験を積む。セントラル整体院開院までの4年あまり、横浜市内の整体院で院長を務めながら、セントラルスポーツでのインストラクターも行う。現在も、時折、レッスンを行っています。

牧野院長のブログから最新記事をご紹介