おはようございます!スタッフの渡辺です。今回は、西洋医学と中医学の違いについて書いてみました。

西洋医学は病名をさぐり、病気を取り除いたり戦うような、病気に対しての治療をします。
それに対して中医学は病気の原因をさぐり、その原因になった体質を修正していく治療になります。

高血圧の場合、西洋医学だと誰に対しても同じ、血圧を下げる治療を施しますが、中医学では高血圧になった原因が人それぞれ違うので、人それぞれの治療法があるわけです。

病気ではないけど、ただだるくて辛い、こういう場合は西洋医学では判断も治療もできませんが、中医学だと、気が少なくなっているから補気かな?とか、さらに冷えもひどいから強力にあっためる必要もあるかな、とか血が少ないかな、水が滞ってるかな、など様々な治療法を考えます。

病気になるまでには様々な、いつもと違う調子の悪さがあるはず。そこで気づいて病気になる前に体調を回復させられたら1番いいですよね。

いつもと違う自分の体の感覚。重だるい、気力がない、思考回路がはっきりしない、イライラする、消化が遅い気がする、目が疲れやすい、などなど、何も気づかず毎日が過ぎていき、いつのまにかすごく体調が悪い、なんてことにならないよう、毎日落ち着いて自分を観察してみる時間を取ることをおすすめしたいです。
難しいな、と思ったらぜひ整体を受けてみて下さい。話をしながら体調が悪くなる場合の原因や改善方法をさぐるお手伝いができると思います。

体調が悪いけどどこが悪いんだろう、と思っていると不安になるので、まずは病院にいって色々検査してみるのもアリですけどね。
思っていたような病気ではなさそうだとわかると安心しますからね。

どちらの治療も否定はせず、いいとこどりでバランスよく取り入れたいものです。