おはようございます!院長の牧野です。

今回は「どうして明け方になると足がつってしまうのか?」について考えてみたいと思います。

あなたも一度は経験があるのではないでしょうか?
寝ていて明け方ごろになると、ふくらはぎがこむら返り(つった状態)を起こして目が覚めるということが。
水分の不足や、前日にたくさん歩いて疲れていたから、などと言われたりもしますが実際はどうなのでしょうか?

▼こむら返りが起きる要因

まずは、こむら返り(つった状態)になってしまう状況にはどんなものがあるのか考えてみます。

➀イオンバランスの崩れ
筋肉の細胞はカルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、水素の各イオンによって反応のバランスがとられています。これが汗をかいて脱水状態になると筋肉の反応のバランスが崩れちょっとした刺激でもこむら返りを起こしやすくなります。

➁筋肉量の低下
年齢を重ねていくとどうしても筋肉は落ちてきてしまいます。筋肉が減るとその部分の血圧も下がります。特にふくらはぎは分かりやすくて、ふくらはぎの筋肉が落ちるとそこを通る血管に対する血圧が低下し、心臓へ血液を戻すことができなくなっていきます。
すると、ふくらはぎがむくんだり、神経の通りが悪くなって筋肉が暴走を起こしやすくなる➜こむら返りが起きやすくなる。

▼こむら返りが起きる時の状況を想像してみよう

6月に入り徐々に気温も高くなってきました。汗をかくことも増えてきたと思います。特に寝ている時は想像以上に寝汗をかいています。
寝汗をかく
➜筋肉のイオンバランスが崩れる(マグネシウムやナトリウムが不足しがち)
➜筋肉量が減っている+寝ているのでふくらはぎの血圧低下
➜疲労物質などが流れにくい状態
➜寝返りをしようとするなど筋肉への一時的な刺激が入る
➜神経の通りが悪くなっているので、筋肉が暴走しやすくなっている
➜こむら返り発生!!

こんな感じでしょうか。普段はいきなりこむら返りが来て激痛に襲われている感覚だと思いますが、こむら返りが起きるまでにこのような段階があることが考えられると、対策もしやすくなりますね!

▼こむら返りが対策とは?

では、上記の過程から対策を打ちましょう!

まずはイオンバランスの崩れを防ぐための水分補給ですね。これからの時期は汗をかくことが多くなるので、寝る前にスポーツドリンクをコップ一杯ほど飲んでおくようにしましょう。
夜中にトイレに起きるのが嫌だから、あまり水分を取りたがらない方も多いのですが人は想像以上に寝汗をかいて脱水を起こしていることを忘れてはいけません。

次に、普段から筋肉を鍛えておくことです。僕はこれがとても重要だと思っています。いくらふくらはぎをほぐしても自分で動く力が無くなってしまうと、血圧低下が起きて血流の循環が悪くなってしまいます。

ふくらはぎの筋トレとして、カカト上げが簡単で続けやすいと思います。さらに、なるべく「立った状態でのカカト上げ」と「座った状態でのカカト上げ」の両方を行うようにしましょう。ふくらはぎの筋肉の中でもすこーし鍛えらる場所が違うんです。
それぞれ10~20回を目安にやってみてくださいね!

「明け方のこむら返り」は色々な条件が混ざって起きていることを頭に入れて対策していきましょう!

それでは、また!

オンライン配信に参加される方はこちら

ID @hey1020s

体操動画やオンライン情報が届きます!

下の「LINEでお友達追加ボタン」をタッチしてLINEにセントラル整体院をお友達追加してください。

パソコンの方は、お手持ちのスマートフォンでアプリLINEを開き、左のQRコードをスキャンしてお友達に追加してください。

ホットペッパーで24時間ご予約OK!

Hot Pepperからでもご予約が可能になりました!こちらは、空いている日時を確認しながら、ご都合のよい日時でご予約が24時間可能です。施術者のご指名も無料です。IDを作成すれば、2回め以降のご予約もよりスムーズです。