おはようございます!セントラル整体院院長の牧野です。

現代の飽食の時代において、「満腹感」を感じることは多くなりました。戦後のような、食べ物がなくてお腹いっぱい食べられない、という時代ではないのです。
そのため、「空腹感」を感じる機会も減っています。

学校や職場などにいると、お昼の時間や休憩の時間はある程度決まっていて、この時間に食べなければいけない、お腹は空いていないけれど今食べないと他に時間が無い!など、自分の空腹感とは全く無関係に食事を摂っている場合が少なくありません。

それは家にいる時でも同様です。
今回のコロナ自粛により自宅で過ごす時間が多くなったことと思います。その時の食生活はどうだったでしょうか。
朝は少し遅めの朝食をちょこっと食べ、もうお昼だ!と言ってあまり空腹感も感じないままにお昼ごはんを食べる。
なんとなく甘いものが欲しくなってデザートを食べ、3時頃におやつの時間だとか言いながらおせんべいをかじり、夜もしっかりいつもより少し早めの夕飯を食べる。

ほとんどが〇〇だから食べる、と頭で考えて食事をしています。お腹が減ってグーグー鳴っているというのを最後に感じたのはいつのことでしょうか?

野生の動物たちは簡単に食事にはありつけません。常にお腹を空かせて歩き回っています。でも、それが普通なのです。
エサを捕り満足できるまで食べた後は、お腹が空くまで食事はしません。身体が必要だと感じないのでしょう。
そしてお腹が空いてくるとまたエサを求めて歩き回ります。

野生動物たちにとって空腹感は長く続けば「死」につながります。
そのため、時には本能をむき出しにして獲物を捕りいく。

これは人間でもいえることで、空腹感を感じると脳由来神経栄養因子というたんぱく質が作られ、記憶力が良くなるそうです。
僕自身、お腹が空いているときの方が集中できるなぁと思ったことがあるのですが、科学的にも正しかったようです。

つまり、人間は空腹感を感じているときの方が集中力や直感力、創造力が高まるということです。

現代人にとっては空腹感をしっかり感じるというのは難しいことなのかもしれません。一度、自分の身体の声に耳を傾けて空腹感を本当に感じているのか聞いてみてくださいね。

それでは、また!

院長 牧野徹也(まきのてつや)

痛みの改善が得意です。
  • ボディメンテナンスコーチ 
  • 鍼灸師・マッサージ師 
  • アスレティックトレーナー

子どもの頃よりサッカーに熱中する。高校卒業後、スポーツトレーナーを目指し専門学校へ進み、鍼灸マッサージ師の資格を取得。高校や大学のチームに帯同し経験を積む。セントラル整体院開院までの4年あまり、横浜市内の整体院で院長を務めながら、セントラルスポーツでのインストラクターも行う。現在も、時折、レッスンを行っています。

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