おはようございます!セントラル整体院院長の牧野です。
今回は「脳科学×瞑想」実践編⑤をお話します。

衝動的に怒ってカッとなってしまうことや、ダイエットをしているのに食べたい衝動に負けてしまうことが多いという方はぜひ読んでみてくださいね。

▼扁桃体が脳を暴走させる

扁桃体(へんとうたい)は数億年前の魚類にも存在していたという、脳の中で最も原始的な部位だそうです。
ここがストレスに過剰反応した時には、「前頭葉(ぜんとうよう)」がそれを抑えつける形になります。

前頭葉が理性だとすれば、扁桃体は感情や本能といえます。
そして、この扁桃体が外からの過度な刺激によって前頭葉が抑えきれないほどに暴走を始めます(扁桃体ハイジャックとも呼ばれる)。
こうなると、脳の思考が停止して前後の見境がなくなったりしてしまいます。

これが、「ダイエット中なのに食べたい衝動に負けて食べまくってしまう」正体ですね。つまり、あなたの根性がないからとかいう話ではなく、脳を暴走させてしまっているのが問題なのです。

…ちょっと安心しましたか?笑

▼脳の暴走を防ぐ4つのポイント

ここでは怒りに対して4つ書いていきますが、「怒り」の部分をあなたが悩んでいる衝動に置き換えて見てみてくださいね。

1.怒りが起きていることを認識する
2.怒りが起きているという事実を受け入れる
3.身体に何が起きているかを検証する
4.怒りと自分を同一視せず、距離をとる

解説します。

つまりは、自分が怒りを感じているという事実をあるがままに受け入れ、自分の身体に起こっている変化に注意を向けるということです。(そのままやないか!)

例えば、ダイエット中だけど甘いものが食べたい!とか、禁煙中だけどタバコが吸いたい!という衝動に対して、それを事実として受け入れて自分の身体の変化に注意を向けてみるのです。

こうして衝動に対してほんの少しでも間を空けて自分の身体に目を向けることで、禁煙の成功率が2倍になったという報告もあるほどです。

▼心のゆとりが脳の暴走を防ぐ

こんな実験があります。
牧師になろうとしている学生たちを2つのグループに分けます。Aグループには「〇〇時までに次のクラスの教室へ行きなさい」と伝えます。Bグループには教室の場所は教えますが、時間は指定しませんでした。

そして、どちらのグループにも教室への移動中に困っている人を遭遇させるようにしました。すると、時間を指定されたグループの方が手助けをしなかったといいます。
弱気を助ける牧師を目指している人でも、時間の制限など何かに追われ余裕がなくなると本質を忘れてしまうという例です。

ということで、結論は心の余裕が大事!ということですね♪
衝動に駆られたらまずは自分を客観視する癖をつけてみましょう~!

それでは、また!

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