おはようございます!渡辺です。
今回は「寒熱」のための薬膳についてです。

献立を考える時、家族や自分のこまかい体質が分からなくても、冷えがひどくならないよう、熱がこもりすぎないよう、気を使うことは初心者でも考えやすい薬膳です。

ここでいう寒熱は、寒がり、暑がりの事だけではなく体の性質を指します。そして寒熱のバランスが崩れる事は気血水や内臓機能に影響し病気につながるとされます。

寒熱を見分けるポイントとは…

顔色、熱証は赤く、寒証は白か青白い
熱証は口や喉が乾きやすく、寒証はあまり乾かない
尿は熱証だと色が濃く、寒証は薄い
鼻水は熱証だと粘度があり黄色っぽい、寒証は水っぽい
舌は熱証が小さく赤っぽく苔が少ない、寒証だと白っぽくふちがギザギザして大きめ

熱証の好む食べ物の傾向は、辛い、アルコール、高カロリー、揚げ物など。
寒証の好む傾向は、生もの、生野菜、果物など

性格だと熱証の傾向は、頑張り屋で探究心がありせっかちで早食い、不眠や目の充血がおこりやすいこともあります。
寒証はのんびりや傾向ですが、寒熱は入り混じっているタイプもあるし完全に当てはまることはないでしょうね…

ちなみに私の場合は基本的に寒ですが、食べ物や季節、感情など色々な影響を受け熱証っぽくなる時があります。
こまめに食べ物で調整ですね。

寒証を緩和させたいとき、体を温めてくれる食べ物は、肉なら鶏肉か羊肉、青魚、まぐろ、砂糖なら白ではなく黒、もち米、木の実、もちろん、ニンニク、生姜、ネギ、お酒も。

熱証を緩和させたい時の冷やす食材は、夏野菜や果物、貝類、海藻、ビールなど、火を入れると冷やす効果は半減します。

参考になさってみて下さいね。

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