こんにちは、スタッフの渡辺です。

先日、西洋医学のみの観点からみた自律神経の講習を受けました。これからもっとちゃんと落とし込んで中医学とつなげたいと思っていますが、まず基本的なことだけ今回はシェアしてみたいと思います。
自律神経、自分の意思ではコントロールできない神経です。

神経は中枢神経と末梢神経に分かれ、中枢神経とは脳や脊髄、末梢神経は遠心性神経(体の中から末端へ)、求心性神経(末端から体の中へ)に分かれ、求心性は体性感覚、内臓感覚に、遠心性は体性運動神経、自律神経に分かれます。
そして自律神経は、交感神経、副交感神経、腸管神経に分かれます。

シーソーのように、交感神経、副交感神経を行ったり来たり、というシステムではありません。
前頭葉や視床下部といったところからの刺激で働きが抑えられたり促進されたり、そこがストレスなどで阻害されるとどちらかが過多になったり、それによって精神状態、血圧、唾液、汗、涙、認知機能、味覚、腸内環境など様々なところに影響が出てきます。

交感神経優位になるとおこる反応としては…
瞳孔が拡大、唾液の分泌を抑える(口が乾く)、胆汁の放出を抑える、消化を抑える(なので交感神経優位が続くと胃がもたれたり)、気管支は弛緩、血管は収縮(末端冷え性になったり)、心拍は速くなり(心臓が疲れますね)、発汗は促す(手汗がひどいとか)、肝臓はブドウ糖産生と放出を促す、
ノルアドレナリン、アドレナリンの分泌を促す(イラつきやすくなるかな)、排尿を抑える…

副交感神経優位のときは…
瞳孔は収縮(亡くなると神経が働かなくなり収縮しなくなるので開く)、唾液の分泌促す、消化を促進、胆汁の放出促す、気管支は収縮(喘息がおこるのは副交感神経優位です)、血管は弛緩、心拍遅くなる、排尿促す

自律神経の乱れが長く続くと鬱のような状態になります。この状態は副腎が疲労している状態なので整体や食事療法では腎臓をケアするような事が効果的なようです。整体は弱い刺激で短い時間、回数多く、から始めるのが良いということでした。

判断基準は色々あって、国が出しているストレスチェック表も判断材料になるという話でしたが、他には光がまぶしく感じるようになった、とか、皮膚がかゆい、湿疹ができやすい、忘れっぽい、頭がもやもやして人の言ってることが理解できない、味覚障害、のどの詰まった感じ、声が出にくい、手や足が痺れる、力が入らない、筋肉が硬直しているので首、肩こりがひどい、足がつりやすい、甘いものが食べたい、などなど。

どうでしょう、何か参考になりそうですか?
もう少しうまく説明できるようにしておきますのでお店に来たら声かけてみて下さいね。

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