『まずは試して!肩こり・頭痛に効果的なツボ5種』

こんにちは!セントラル整体院院長の牧野です。
今回は、慢性の肩こりやツラい頭痛について書いていきたいと思います。

☆読者さんの悩み

・頭痛や肩こりで仕事や家事、子育てがはかどらない
・頭痛薬を飲んでるが、できれば飲みたくない
・マッサージで何とかできないか?

今回はこんなお悩みにお答えします。

☆本記事の内容

1.まずは試して!肩こり・頭痛に効果的なツボ5種
2.薬を飲まずに頭痛を改善させる方法
3.頭痛でマッサージを受けるときの注意点

こういった内容を、鍼灸マッサージ師の国家資格を持ち施術歴12年以上、院長として整体院を5年以上運営している僕が解説します。

1.まずは試して!肩こり・頭痛に効果的なツボ5種

まずは頭痛の種類について簡単にみていきましょう。
・緊張型頭痛
【症状】頭全体を締め付けられるような痛みが特徴で、頭痛が出る方の多くはコレです。原因としてはストレスや運動不足、寝不足や疲労など様々な要因があります。一般的な鎮痛薬が効きやすいのはこの緊張型頭痛です。

・片頭痛
【症状】ズキンズキンと脈打つ痛みが特徴で、吐き気や嘔吐を伴う場合もあります。ただ、1回の頭痛が3日以上持続することはありません。女性に多く、月経時に重度化しやすい傾向があります。

・群発型頭痛
【症状】片目の奥に激烈な痛みが生じ、15分~3時間以内に治まりますが、1~2か月間は、ほぼ連日頭痛が生じます。圧倒的に男性に多いようです。頭痛が出ている時期のアルコールは禁忌です。

※頭痛についてより詳しく知りたい方はこちら➜北里大学北里研究所病院

肩こり・頭痛に効果的なツボ

・百会(ひゃくえ)
左右の耳から頭のてっぺん(頭頂)に向かって結んだ線と、顔のど真ん中を結んだ線が交わるところ(頭頂部)に、少しくぼんだ部分がありますのでその周辺を押してあげます。

・風池(ふうち)
首の後ろを頭の方に向かって触っていきます。髪の生え際まできたら、左右の外側にくぼみでいちばんへこんでいるところがあります。その周辺でいた気持ちいいところ押してあげましょう。

・肩井(けんせい)
左肩へ右手を自然にポンと置いてみましょう(右肩には左手)。肩に手を置いたときに中指が当たる位置が肩井のツボあたりになります。その周囲で押すと響くようなところ、いた気持ちいいところ押してあげてください。

・合谷(ごうこく)
親指と人さし指の骨がまじわったところを見つけます。そこから、すこし人さし指よりにズラすとへこみがありますので痛くてズーンと響くところを探して押してあげます。

・手三里(てさんり)
まずヒジを曲げます。その時にできるシワに反対の手の人さし指をおいてさらに中指、薬指をおきます。そのくすり指があたっているところが手三里ですので、その周囲で押すと痛みがあるところを重点に押します。

2.薬を飲まずに頭痛を改善させる方法

頭痛などがひどくなってしまうと、どうしても薬を飲みたくなってしまいますよね?
でも、薬にはなるべく頼りたくない、妊娠中だから薬が飲めない…といった場合もあると思います。
では、どんな頭痛であれば薬を飲まずに改善させることができるのでしょうか。
それが「首コリや肩こりが原因」の頭痛です。つまり、運動不足やデスクワークのやり過ぎなどによって体の筋肉が固まって起きている頭痛は、薬に頼らず改善させることができます。
その方法が下記の3つ。

①筋肉をほぐす
②トレーニング
③機械を使う

①筋肉をほぐす

先に紹介したツボを押したり、ツボの周りを自分でほぐすことで凝っている筋肉をほぐしてあげましょう。ただ、自分で押すと別のところが凝ってくる…と違うところが痛くなる!なんて声も聴きますので、あまり力み過ぎず軽めに押してあげましょう。また「ツボ押し棒」なんてのも百均ショップで売っていますので試してみてくださいね。
または整体院などでマッサージを受けるのもアリです。お金と時間がかかってしまいますが、自分では触れない部分をほぐしてくれますし、自分でほぐすよりも効果は高いでしょう。月に1回くらいでメンテナンスとして通うのもオススメです。

②トレーニング

お金はかけたくないし、根本的に良くしたいという方はトレーニングがオススメです!
ほぐすだけではなかなか改善しない首や肩の凝りも、筋肉を動かすことで効率良くほぐすことができます。さらに、筋力がついてくると姿勢も改善していくので首・肩コリの防止にもつながります。
でも、今までトレーニングなんてしたことが無い方も多いと思います。そんな方は下記の動画を見ていただき体操から始めてみてくださいね。

③機械を使う(EMS)

お金は気にならないけど、時間をかけたくないしトレーニングも苦手だからイヤ!という方には機械を使うという方法もあります。
こういった器具は「買ってみたもののほとんど使わなかった…」ということになりがちなので注意が必要です。そうならないためにする方法は日々の習慣に組み込んでしまうことです。
例えば、子どもがまだ小さくて抱っこしなければ寝てくれない…なんてこともよくあると思います。そんな時に機械を首や肩に装着してから抱っこしてあげてください。そうすれば、わざわざ「やろう!」と思わなくても勝手に機械が筋肉を動かしてくれるわけですからラクちんですね。
注意点としては、「EMSで筋肉がつく」みたいなことをいわれたりしますが、正直むずかしいと思います。筋肉をつけるということは、ある程度キツめの負荷をかけることが必要になります。EMSでそんな負荷をかけようと思ったら、筋肉がバッコンバッコン動いちゃうような感じなんですよ。そんな状態で子育てとか家事とかできないじゃないですか。
なので、筋肉をつけるというよりも、筋肉をほぐすくらいに考えて使ってもらうのがちょうどいいと思います。
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3.頭痛でマッサージを受けるときの注意点

頭痛予防のためのセルフケアに限界を感じてしまったら、マッサージを受けてもらうのがやっぱりオススメです。
セルフケアではどうしても届かないところも出てくるし、力を入れることもなかなかできない。そもそも気持ち良くない…みたいな。
そうなってくると人にほぐしてもらうのが一番ですよね。僕の最終的なオススメはもちろんセルフケアやトレーニングをしてもらえることです。
それが一番お金もかからないし、時間を有効に使えるんですよ。だって、マッサージを受けに行くには時間がかかるし、帰るのも時間かかるし。予約がいつも埋まっているような人気店であればちょっと待たされたり…。
ただ、そんなデメリットよりも、頭痛がツラい!肩こりがつらい!という方はマッサージを受けてください。
ただ、頭痛持ちの方でマッサージを受ける場合は気を付けておかなければいけないことがいくつかあります。

・慢性頭痛でも、一度は精密検査を受けておくべき
・頭痛持ちはマッサージで悪化する場合あり
・一度ほぐしても元に戻ることは想定しておく

詳しくみていきましょう。
・慢性頭痛でも、一度は精密検査を受けておくべき
頭痛持ちの方は昔から頭痛が出やすいので、それが普通になっているかもしれません。しかし、それは普通ではないというのは忘れてはいけません。
万が一、脳みそや脳と頭蓋骨の間に出血などがある場合もゼロではないのです。慢性頭痛を持っていて、今まで一度も精密検査などを受けたことがない方は一度診てもらうことをオススメします。

・頭痛持ちはマッサージで悪化する場合あり
僕も施術をしていて経験したことがあるのが、マッサージの施術後に頭痛が悪化してしまうことがあります。これは何が起きているのかというと、首から肩にかけてのコリによって頭痛が出てしまっている場合に、脳(頭蓋骨)の方に向かっていく血流が急激に良くなって痛みが増してしまうことがあるんです。
これを防ぐには、あらかじめ頭痛があることを施術前に伝えておくことが一番です。そして、少しずつほぐしてもらうようにしましょう。
もし、マッサージを受けて頭痛が悪化した経験がある方は必ずそれを施術者に伝えてくださいね。

・一度ほぐしても元に戻ることは想定しておく
時々、マッサージを受けたらずっとその効果が続くと思っている方がいます。これはほぼあり得ません。効果は2,3日~長くて1週間くらいしか持ちません。場合によっては、施術を受けた帰り道に症状が戻っている…なんてこともよく耳にします。なので、マッサージに期待しすぎないことも覚えておいてもらえると良いでしょう。

以上、参考になったら嬉しいです。

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