【脱・他力本願】ひざ痛がある人には筋トレが必須な話

こんにちは!セントラル整体院院長の牧野です。
今回は『ひざ痛』をテーマにお話したいと思います。

☆読者さんの悩み

ひざ痛があってツラい…階段の昇り降りも大変だ…。どうしたらこのひざ痛が楽になるだろう。
整形外科では「変形性膝関節症」と言われ、筋トレをすすめられたが、何をどうしたらいいのかよく分からない…!

今回はこんなお悩みにお答えしていきます。

☆本記事の内容

1.ひざ痛がある人には筋トレが必須
2.実は筋肉の硬さが原因な場合もある
3.他力本願の精神では治りません

こういった内容を、鍼灸マッサージ師の国家資格を持ち施術歴12年以上、院長として整体院を5年以上運営している僕が解説します。

1.ひざ痛がある人には筋トレが必須【具体的なトレーニング方法もあり】

整形外科で「筋トレしてください」と言われたことがある方も多いのではないでしょうか。そのことば自体は間違っていないと思います。むしろ正解だと思いますし、その程度であれば筋トレは必須です。

ただ、やり方が大切でどこの筋肉をどうやって鍛えるかが大事。
整形外科のお医者さんは筋トレが大事と分かっていながら、やり方をよく知らないので「やっといてね」になってしまい、リハビリに回され、よくわからない電気をかけて、ちょこっとマッサージしてもらい、最終的にヒアルロン注射で「動きが良くなったでしょ?」となる。

その効果はどれくらい持つでしょうか?1週間も効果がつづけば優秀ですね。で、また次の週くらいに整形外科へ行って、リハビリをして、注射をうってもらい、痛み止めの薬をもらって帰ってくる。

それで、満足であればそのまま続けていけばOKです。

しかしながら、ひざ痛が良くなることで『階段の昇り降りがラクになり、出かけるときにもひざの痛みが気にならない』そんな状態を目指してもらいたいと僕は思っています。

ただ、こうやって言うと、「膝が痛くて筋トレなんて無理だよ。安静にしてろって医者にも言われたし」という方もいらっしゃるでしょう。そんな方は次の章を読んでみていただくことをオススメします。

※筋トレをやってみようと思った方は下の動画からどうぞ
【YouTube動画】
院長牧野が朝から生配信『もも前エクササイズ』編

2.実は筋肉の硬さが原因な場合もある

整形外科でレントゲン撮ってもらっても、変形などがハッキリと映っていない場合があります。
そのように原因がはっきり分からないときに医者は何と言うでしょうか。「加齢のせい」もしくは、「変形性膝関節症」と診断をつけられてしまう。

変形性膝関節症とは、膝の関節の軟骨の質が低下し、少しずつすり減り、歩行時に膝の痛みが出現する病気です。平地での歩行は大丈夫でも、階段で膝が痛いために困っている、歩行時の膝の痛みはないけれど、正座は膝が痛くてできない、などが初期の変形性膝関節症の症状です。

引用 痛みの原因を知るため検査と診断

階段で痛い、正座ができないといったことは多くの方にある症状です。つまり、ひざ痛で整形外科に行けば高確率で「変形性膝関節症」と言われてしまうわけです。

僕の経験上、「変形性膝関節症」という診断を受けた方でもひざの変形なんてほとんどしていない方が多いです。ということは、変形だけでひざの痛みが出ているわけではない。ひざの周りの筋肉が硬くなってしまっていることが原因なのです。

もちろん、ひざの変形がひどく、痛みが強く出ている場合もたくさんあります。その場合でもまず見るべきはひざの周りの筋肉なのです。

ぜひ、下の動画を見ながらひざ周りの筋肉をほぐしてみてください。ひざの曲げ伸ばしが少しはラクになることでしょう。
【YouTube動画】
院長牧野が朝から生配信『もも裏ストレッチ』編
院長牧野が朝から生配信『ひざ痛を予防する股関節体操』編
院長牧野が朝から生配信『ひざの関節を整えよう』編

3.他力本願の精神では治りません【一旦、頼るのはOK】

ひざが痛くてネットで調べている人の多くは、家の近くで治してくれるところがないか?を探しています。
ネット検索で調べてみると出てくる接骨院や整骨院、整体院などはウチの施術で根本的に治しましょう!みたいなことを書いているところがとても多い(セントラル整体院のホームページにも書いてあります…笑)。実際に良くなるかもしれませんが、そうやって書くことで患者さん(お客さん)の争奪戦をしているわけです(患者さんが来ないと経営できないので当然ですよね)。

ここで考えて欲しい事があります。

ひざ痛で悩んでいるあなたは、ネットで検索して自宅の近くによさそうな接骨院を見つけました。

すると、今度はそこの評価を調べ、行くかどうかを検討します。

そして、そこに行ってみることを決めたあなたは、すぐにひざ痛が良くなることを期待してその接骨院に行きました。

…施術が終わり、なんだかスッキリしてひざが良くなった感じ。満足して帰りました。

それから3日後。徐々に痛みが戻ってきてしまいました。

最終的には、1週間が経った頃には痛みが元通り。そこからは、先週に行った接骨院に毎週のように通うことになってしまいました…。

何が言いたいかというと、施術をしてもらったことで一度良くなったからといってそのまま一生痛くならないわけではないということです。
当たり前でしょ、と思っている方も多いと思いますが以外とココを分かっていない場合も多いです。
痛みが再発したときにどうすべきか、再発しないようにどうすべきかを知っておくことが重要ですし、それを教えてくれるようなところを選ぶことが大切です。

そして、もっと大切なことは教えてもらったことを実際に自宅などでやってみることです。
一回では覚えられないこともあるでしょう。

ただ、自分でやってみようとしないことには覚えているかどうかさえ分かりません。
覚えていなければ担当の施術者に何度でも聞いてみましょう。必ず、何度でも教えてくれるはずです。

一旦、〇〇院で痛みを軽くしてもらうのは自分でトレーニングしたりセルフケアを覚えていく上では必要でしょう。
しかしながら、「あそこに行けば治してもらえるから大丈夫」という他力本願ではなく、自分自身でもひざ痛を良くするために教えてもらったことをやってみようと心がけて実行することがとても重要です。それこそが、根本的なひざ痛の改善につながりますよ。

参考になれば嬉しいです♪

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