歯について

こんにちは。町田市成瀬にあるセントラル整体院のスタッフ渡辺です。

今回のテーマ『歯の知識』

今回は、歯医者さんによる講座を受けた私が、歯の話を少ししたいと思います。

☆今回の記事の内容

1.日本は常識遅れ
2.歯周病と認知症
3.歯の食いしばり改善法

こんな内容で解説していきます。

1.日本は常識遅れ

まず最初に驚いたのは日本の歯に対する知識や常識の遅れ具合でした。

日本人のおよそ95%がはみがきをキチンとしており、1日2回磨く人が約7割、それでも40代以降日本人の歯は抜かれたり抜けたりで減っていく傾向にあり、80歳で残っている歯の本数はスウェーデンが20本、アメリカは17本、イギリス15本、日本はなんと8本!

大きな原因は歯と歯の間の菌が取りきれていない事にあるそうです。
つまりフロスの使用率の低さ。海外のフロス使用率7割に対し、日本は3割。

歯周病の危機感も海外に比べ薄いようです。
教えてくださった歯医者さんによると糸ようじタイプより巻いてあるデンタルフロスの方が歯茎と歯の隙間まで掃除しやすいそうで、長めに切って使用する(指でつまんで肘くらいまで)のが使いやすい長さだそうです。

2.歯周病と認知症

歯周病の菌が出す酵素が様々な病気の原因になることはわかっていて、認知症、インフルエンザ、心疾患、誤嚥性肺炎、早産、低体重児出産、リウマチ、糖尿病、肥満などの予防のためにも口の中のケアが重要。

最近では新型コロナの重症化率との関係についての論文も増えてきているそうです。

予防には定期的(3ヶ月〜半年に一度)に歯医者さんで歯茎の隙間までの掃除、セルフではフロスとマウスウォッシュ、甘いものなど食べたり飲んだりの間隔をあけること、が大事です。

アメリカは日本と違い医療は基本的に自費ですが、年に2回の口の中のケアは口から補助金が出るそうです。口の中のケアがいかに重要で結果的に医療費削減につながることを確信しているのでしょうね。

3.歯の食いしばり改善法

最後に歯のくいしばりについて質問してみたのですが、リマインダーはけっこう効果的ですよ、との事でした。
例えば、仕事中パソコンに向かっている時間が長かければパソコンに、料理している時間が長ければキッチンや冷蔵庫などに、「歯をくいしばらない」と書いた紙を貼っておくだけです。
気になっている方は試してみて下さい。

ちなみに私事ですが…49歳で歯列矯正を始めました。インビザラインというやつです。

食事の時以外はずっとマウスピースをはめていて、年齢がいっているのでゆっくり動かさないと歯茎がゆるくなるってことで10日に1枚、すこ〜しだけずれていくマウスピースに替えていきます。

いつも噛み合わせがしっくりこないので頬の内側を噛みやすかったり、硬いものを噛みにくく先が長いのでわりとストレスですが、歯磨きの回数は増え、間食が減りました。めんどくさいんで…

歯並びがきれいになってもすぐ戻るそうで、きれいになってからも固定はしばらく続くみたいです。完全に終わるのは5年後くらいかなぁ〜

少しでも参考になったら嬉しいです♪

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